ついに食の都、リマに到着です。
日本でペルー料理をたべてからというもの、ペルー料理の美味しさに魅せられていましたが、家庭料理からの域を出ないのかな〜という感がありましたが(マンマの味的な)、映画でガストンを見てから、リマ到着を楽しみにしていました。 さっそく夜は、ガストンのお店、PANCHITAへ。予約がなくとも平日7時であればすんなりと入れました。 ペルーの代表的なカクテル、ピスコサワーでサルー!久々にビール以外のアルコールを口にして、すぐに酔いが回ってきて、いいかんじ。お店のかんじも素敵でワインセラーもあったので、赤ワインも久々に飲んでみました。日本じゃ頼まないチリワインも、なぜだかおいしい…近いから? ご飯は、tripadvisorですごい量と書いてあったので、2品だけまずは頼んでみることに。 Pastel de choclo(温かい前菜、ペースト状にしたトウモロコシの甘さが感じられるオーブン焼き) Piquero Yerbateros(牛、豚、トリの内蔵部分のアサード盛り合わせ) どれも期待以上に、とっても美味しかったです。さすが、ガストンのお店。パチパチ〜! 家庭料理をレストランで出す味、盛り方、サービスに仕上げていました。 お店で働く人もとっても楽しそうで、幸せな気分でご飯ができました。 さらに、お会計は2人で134ソル(4500円程度)でお得も満喫しました。 おいしいリマをもっと楽しみたくて、ステイを延長です。 あと2日間食べまくるぞー!
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著者Hi! I am Kumicoxy. A round the world travelor. アーカイブ
June 2017
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